3-8以降はもうなんか敵の組み合わせとか配置とか関係なく、ひたすらペロソロオートで突き進んでしまうという状態だったんですが良いのかこれは……。
やはり時代は回避盾。汚いなさすが忍者きたない。
第4区域は敵スナイパーやたら配置されていて、後列も保護も意味無いぞされるせいで回避ソロを助長してる感ありますね。
余計なキャラ入れても死ぬだけっていう。
修理コストが高すぎるのがよろしくない気がするなぁ。
ダメージ食らったり撃破される事にペナルティあるのは分かるっちゃ分かるんですがそれが重すぎるとユーザー側は猶更ガチの編成しないといけなくなるよねっていう。
修理時間のペナルティあるんだからそれと撃破されたら好感度下がっちゃうよくらいで十分な気がする。
T-14ミホ
最序盤から4-8ボスへのダメージ役まできっちり仕事をこなし続けた超A級スナイパー。配置の重要性からキャラの組み合わせによる相乗効果までこのゲームの面白さを教えてくれる先生でもあらせられる。
ランパート作ったりケルベロス入れて保護支援させたりと、ミホ軸でPT運用してる頃が最高に面白かった。
CSペロ
自分の遊び方を変えてしまった白い悪魔。勝手に一人で全ての敵を屠っていく姿は正しい資源使い方を教えてくれるある意味先生。
まぁ今後は回避だけじゃどうにもならなくなるって話なんで、今実装されてる部分まででやたら強いって感じなのかな。
ここまで通しで印象に残ったのはこの二人か。
ラストオリジンは資源管理が重要なゲームのおかげか、最初からかなり詳細に攻略情報が揃っていてオススメキャラに沿って進むだけになってしまった感ある。
まぁそういうの調べて進めるのも面白いんですけどね。
もっと色々キャラ使ってみたいなぁと思いつつ、やっぱり消費資源の問題で効率プレイに走りたくなってしまうのがなんとも。自分の責任なところあるけどさ。
メインは終わったけどまだExが控えてるんで本当のクリアはまだ先になりそう。
4-8がひとまずの育成場所みたいだから、他のキャラに目を向けてみるのも良いかな。
まだ楽しめそうだ。
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